「メタボリックが引き起こす弊害」


更年期障害とメタボリックシンドローム

女性は年齢を重ねると、性ホルモンの低下によりほとんどの方が更年期障害を迎えます。
近年の研究により更年期障害はメタボリックシンドロームと深い関係性があることが判明しています。

【更年期障害の症状】
月経異常(頻発、稀発、閉経)
自律神経障害(不眠、イライラ、憂鬱、頭痛)
血管運動障害(ほてり、のぼせ、発汗、動悸)
皮膚障害(皮膚・粘膜・乳房の萎縮)
膣、尿道粘膜の萎縮(性交痛、尿道炎、膀胱炎、尿失禁、老人性膣炎)
骨粗鬆症(関節炎、腰痛、肩こり、骨折)
心血管系疾患のリスク増大(脂質代謝異常、動脈硬化、虚血性心疾患)

上記のように様々な症状が挙げられます。こういった更年期障害ならではの症状が表れてきたら、要注意!更年期障害は代謝の低下を引き起こすので、メタボリックシンドロームになりやすいのです。
メタボリックシンドロームは、心筋梗塞、脳梗塞を誘発する恐ろしいものなのです。
「自分はメタボリックシンドロームとは無縁」などと考えていては危険です!他人事ではなく、いつ自分に起きてもおかしくないのです。メタボリックシンドロームになる前に、ご自分の身体の状態を見直してみましょう。まずは内臓脂肪を溜めないように、普段から生活を改善していくことが大切です。

更年期障害とメタボリックシンドローム

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